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アイ

「自分が正しい」ひとたち

http://takectake.tumblr.com/post/123102424605

takectake.tumblr.com

 

この記事を見て不思議に思うのは、正直なんでこの人はその場で過剰過ぎるくらい不必要に怒り、相手の神経を逆なでするような失礼な態度をとり続けたのだろうか、ということ。

結局、守りたいのは「アーティストの権利」とかではなく、「自分のプライド」だったんじゃないかな、と思います。

ちょうど、僕が尊敬する起業家・経営者の語られた、参考になる記事があったので貼り付けておきます。

diamond.jp

優秀な人ほど喧嘩をしないのです。
 彼らも人間です。カチンとくることを言われると腹を立てる。だから、喧嘩になる。だけど、すぐに気づきます。彼らは「いいもの」がつくりたいと思って働いていますから、喧嘩している時間がもったいない。そんなことに時間を使うのが、バカバカしいことに気づくのです。

そして、喧嘩をやめて議論を始めます。どちらの意見がユーザーのためになるか? 判断基準はこの一点。自分の意見と相手の意見をぶつけ合い、より説得力のあるほうを受け入れる。あるいは、両者の意見を戦わせることで、よりよいアイデアを生み出す。そして、自分が納得する結論を得たら、その結論をもとに全力を尽くす。そんな、建設的な議論を始めるのです。

一方で、いつまでも喧嘩を続ける人もいます。

「勝敗」がつくまで一歩も譲らない。「自分が正しい」ということを相手が認めるまで、喧嘩を続けるのです。

 なぜ、そうなるのか? 僕は、じっと観察しました。そして、わかったのです。要するに、彼らは自分のために戦っている。「自分の正しさ」を守るために、相手を攻撃してやまないのです。決して、ユーザーのために戦っているわけではない。結局のところ、彼らは「いいもの」をつくりたいとは思っていない、ということ。もっと言えば、自分のために働いているのです。

こちらの記事から言葉を借りると、この人は「自分の正しさ」を守るために相手を攻撃しているのでしょう。

 

本当に業界の事を考えてとか、アーティストの権利を守るため、と考えるとした場合、このtumblrの書き方ももっと考えられて良いはずです。こんな子供のように自分の感情だけ吐き出して、アーティスト達に何も配慮しないような書き方は、とらないはずです。

そもそも、このようなくだらない些細ないざこざを大事にするような事も無いはずです。

 

もちろん、相手のレコード販売店のとっている態度も(この文章が客観性が少しでもあるとした場合)問題ではあるとは思いますけれど。

 

音楽業界に関わる人達が、みなこんな子供っぽいわけではないと、個人的には信じています。