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週刊東洋経済 eビジネス新書

東洋経済新報社は100年の歴史を誇る知る人ぞ知る歴史ある経済出版社ですが、その週刊誌「週刊東洋経済」は特に経済領域において追随を許さない圧倒的な取材力・編成力で良質な記事を世に送り届けています。

ある程度の水準のサラリーマンにとって上記は周知なことと思いますが、良質さとの相反で週刊誌にしては値段が高い(690円)ので意外と手が伸びにくかったりします。かつ、良質な特集記事はせいぜい20~30ページで、それだけを読むにはどうしても割高に感じます。

 

そんな声を反映してか、実は2年前くらいから、連載記事をkindleフォーマットに再編成して販売している「週刊東洋経済 eビジネス新書」というものがあることを知りました。

特集記事のうち、内容の質が高いものを中心に、200~300円で販売されていて、結構おてごろに感じます。

最近、メガソーラー関連で重大な自然災害が発生してしまいましたが、メガソーラーは無計画なFIT(電気買い取り制度)が事実上頓挫をしてしまったが故にビジネス的にはほぼ破綻をしていて、その内実を特集した記事も eビジネス新書として再販売されています。

 

ソーラーバブル崩壊―週刊東洋経済eビジネス新書No.98

ソーラーバブル崩壊―週刊東洋経済eビジネス新書No.98

 

 

他にも経済誌らしくピケティの特集がかなり早い段階で用意されていたり

 

トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!―週刊東洋経済eビジネス新書No.76

トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!―週刊東洋経済eビジネス新書No.76

 

 IT企業系のサービスについてもビジネス・経済の視点だけでない総合的な視点で良質な記事が綴られています。

 

世界最強頭脳集団 Google―週刊東洋経済eビジネス新書No.121

世界最強頭脳集団 Google―週刊東洋経済eビジネス新書No.121

 
新・流通モンスター・アマゾン―週刊東洋経済eビジネス新書No.16

新・流通モンスター・アマゾン―週刊東洋経済eビジネス新書No.16

 
楽天 ネット通販王国の異変―週刊東洋経済eビジネス新書No.61

楽天 ネット通販王国の異変―週刊東洋経済eビジネス新書No.61

 
ネットフリックスがやってくる!―週刊東洋経済eビジネス新書No.116

ネットフリックスがやってくる!―週刊東洋経済eビジネス新書No.116

 
アリババの正体―週刊東洋経済eビジネス新書No.64

アリババの正体―週刊東洋経済eビジネス新書No.64

 

 

LINEの死角―週刊東洋経済eビジネス新書No.67

LINEの死角―週刊東洋経済eビジネス新書No.67

 

 

東洋経済がこのモデルでどの程度儲かるものなのか、需要がどの程度あるのか、正直読みづらいところはありますが、読者としてはつまみ読みするにはちょうど良い感じですね。