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J-SHIS MAP

地震ハザードステーションの提供する地図を見ていると、今後30年のスパンで大きな地震が発生すると想定されている地域を把握することができます。

www.j-shis.bosai.go.jp

まあ、日本は地震大国だし、そこは天命と思いある意味諦観を抱きながら過ごすしかないかもしれません。

どちらかというと上記地図で注目すべき箇所は、細かく見ていくと必ず土地によって地震のリスク度に濃淡があり、それによって地震に相対的に強い土地・弱い土地が透けて見えることかな、と思います。

 

東京23区内だと、江東区墨田区江戸川区などの東側のゼロメートル地帯は、基本的には大震災後は壊滅的な状況になることが想像できます。23区ではないですが隣県の舞浜市あたりも以前液状化の問題などが深刻化していましたがやはり不安になる地域です。

西側でも大田区など埋立地は同様な状況です。

さらに細かく見ていくと、比較的相対的に地震に強そうな品川区北部でも、目黒川沿いと、小高い丘の上では、地震に対するリスクには差があることがわかります。端的に言うと川沿いはリスクが高い。

一般的に川沿いの沖積地は地震に弱いと言われていますが、そのことがこの地図にも反映されているのかなという気がします。

東京だけじゃなく、隣県、たとえば川崎市の多摩川沿いで崖線の下の平らな地域、川崎区や幸区や、武蔵小杉を中心とした中原区のあたりについては同じくリスクの高さが顕著になっています。

 

なんにせよ、この地図を見ていると、舞浜や、大崎駅周辺や、武蔵小杉などのタワーマンションに住む勇気は湧きませんし、当然ながら購入意欲も湧いてきません。