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いろいろと疲れている時にこの曲を聴くと、本来貯める必要の無い心の中の「澱」みたいなものが洗い流される気がします。
人間を性善説的に表すとした場合
笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
まことにこういう存在であるな、と思い、「笑ってよ」と言われてもついつい涙が流れてきてしまいます。
人を支える、支え合うというのは、犠牲であるだけというわけでもなく、自分のためだけというわけでもない。誰かのために進んでするだけでもなく、自分が一歩引くだけでも無い。もっと本性的なものだと信じたいと思っています。