驕れる者は久しからず
1)在新宿和银座目睹过好几次日本服务生对中国客人很失礼的事情了,客观上中国游客素质很差所以对服务生的态度也能理解,但是理解和觉得这种事情是对的还是有距离的。日本这么多年一直以服务品质自豪,但是面对日益增多的中国游客服务品质的下降是显而易见的。
— 食铁兽 (@panda_extraL) December 30, 2015
2)大多媒体不讨论怎么提高服务水平(比如控制游客人数,增加收银台,并且提醒中国游客注意一些日本社会的礼节),却往往只是报道一些负面新闻,将中国游客塑造成了有钱没素质的定式形象。
— 食铁兽 (@panda_extraL) December 30, 2015
3)于是很多第一线的服务人员就难免会有既然对方没素质我也不用很认真接待的想法。我有时候问国内的游客你有没有觉得日本服务生接待时没有礼貌,但是大多中国人的反应就是比国内好就可以了,并不是很注重服务品质上的体验
— 食铁兽 (@panda_extraL) December 30, 2015
4)这样下去的结果就是双输,日本失去了引以为豪的服务品质,中国游客也没能受到本所应该得到的服务。将来更有可能日本失去旅游业的市场主导。可是日本的主流媒体还是无视这些潜在的问题。
— 食铁兽 (@panda_extraL) December 30, 2015
5)过去一年有各种征兆,新浪蔡成平在日本被taxi司机拒载,最后也是靠着认真投诉才换来了对方高层的上门道歉。之后的京都碰瓷事件也是,日本方面的道歉却是各种推诿毫无诚意。整个日本社会遇到和中国游客的矛盾已经不能客观反省而是主动怀疑是中国人先有过错的程度了(虽然很多事实上的确如此)
— 食铁兽 (@panda_extraL) December 30, 2015
6)说实话,我已经完全不想去银座以及新宿的某些商业地区了,即使我能说日语,不会受到白眼,但是看着服务员的这种两面派态度,只是心凉且同情。真的不是谴责第一线的工作人员,这是整个日本服务业需要解决的体制问题。
— 食铁兽 (@panda_extraL) December 30, 2015
7)最后扯远一点,日本是一个表面功夫(建前)和真实心声(本音)分得很清楚的社会。比如建前上日本尊重人权,人人平等。也正是坚持这样的原则才有的日式服务。或许有人说日式服务待人虚伪,但是不能否认服务的品质。可惜建前和本音的界限正在接近且模糊。我觉得这也是日式服务堕落的原因。(结束话题
— 食铁兽 (@panda_extraL) December 30, 2015
日本人は礼儀正しいと驕って言っているけど、中国人観光客に対する日本人の態度やサービスは劣化しているよ、私はもう新宿や銀座は訪れたくないよ、ということをつぶやいている。
この人が不愉快な経験をしたことがあるのであろうし、そういう意味では一人の日本人としてはこの人に同情するけど、しかし彼の発言には最近の中国人によく見かける「慢心」「驕り」しか感じられない。
「中国は日本より経済大国になったのだから、我々を敬い、尊敬すべきだ」という意識。だから、観光に来た我々に対しても、他の国の人や日本人に対して以上の態度で、我々を貴族のように敬うべきだ、と。
「日本人は本音と建前を使い分ける」とかそれらしい言葉を並べたり、「客観的な視点」を強調したりしているけど、根本には上記の意識がはっきり透けて見える。
彼らを満足させるには、日本が中国の属国になり、日本人が中国人の奴隷になることしか、ありえないと思う。そしてそれは一切許容することができない。
僕はカタコトの中国語を話せるので、町中で困っている中国人を助けたりすることもあるし、ひとりの個人としては困っている人がいたら助けると思います。
しかし、全体としてみた場合、どの国の人に限らず、驕り高ぶっている人に対しては「白眼」しか寄せられません。
日本の50代以上のバブル経験者にも同じような視線を向けますし、今の勘違いした中国人に対しても。