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アイ

驕れる者は久しからず

 

 

日本人は礼儀正しいと驕って言っているけど、中国人観光客に対する日本人の態度やサービスは劣化しているよ、私はもう新宿や銀座は訪れたくないよ、ということをつぶやいている。

この人が不愉快な経験をしたことがあるのであろうし、そういう意味では一人の日本人としてはこの人に同情するけど、しかし彼の発言には最近の中国人によく見かける「慢心」「驕り」しか感じられない。

「中国は日本より経済大国になったのだから、我々を敬い、尊敬すべきだ」という意識。だから、観光に来た我々に対しても、他の国の人や日本人に対して以上の態度で、我々を貴族のように敬うべきだ、と。

「日本人は本音と建前を使い分ける」とかそれらしい言葉を並べたり、「客観的な視点」を強調したりしているけど、根本には上記の意識がはっきり透けて見える。

彼らを満足させるには、日本が中国の属国になり、日本人が中国人の奴隷になることしか、ありえないと思う。そしてそれは一切許容することができない。

 

僕はカタコトの中国語を話せるので、町中で困っている中国人を助けたりすることもあるし、ひとりの個人としては困っている人がいたら助けると思います。

しかし、全体としてみた場合、どの国の人に限らず、驕り高ぶっている人に対しては「白眼」しか寄せられません。

日本の50代以上のバブル経験者にも同じような視線を向けますし、今の勘違いした中国人に対しても。