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正しさ

何が正しいかなんて、良識のある人ほどおいそれと言えなくなりがちな気がします。

それでも、それらもろもろの事象を踏まえてでも、自分なりの「正しさ」を主張しなければいけない時はあるのかな、ということも同時に思います。

上記の引用したつぶやきは、個人的には最大限に同意しますが、とはいえ、それでも自分なりの正しさを貫き通すことも時には必要なのでしょう。

その時に、そういう人の姿勢を「否」ということも、必ずしも良い姿勢ではないこともあるかもしれません。

 

そして、お互いの正しさを主張しすぎると争いに繋がるかもしれませんが、それでもお互いが分かり合うために、自分の「正しさ」というものはきちんと表明していかなければいけないのだと思います。